メイン

美術館 アーカイブ

a000051

地中美術館

地中美術館は、瀬戸内海に浮かぶ離島・直島(香川県直島町)にある私立美術館です。

わずか3人の作家の作品を恒久展示し、個々の作品ごとに、作品を体感する建築空間を構成しています。

作品と建築・展示空間が一体となっているところに特徴があります。


kagawa.jpg


幾何学形の開口部が地上にある以外は、施設全体が全て地下に埋められているという

めずらしいこの設計は、安藤忠雄によるものです。

目玉はクロード・モネの「睡蓮」など。

ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの二人の美術家と、

クロード・モネを担当するキュレーターが、建築を担当した安藤忠雄と意見をぶつけ合いながら、

この美術館以外では見られない・成立しない場所を限定した作品を制作したそうです。

地下にありながら自然光を採り入れられ、一日のうちでも時間によって作品の見え方が変化する

という、建物全体がひとつの芸術作品になってます!

アクセスは
JR高松駅から徒歩5分の高松港から船(四国汽船フェリー)で50分、宮浦港からバス20分
JR宇野駅から徒歩5分の宇野港から船(四国汽船フェリー)で20分、宮浦港からバス20分


a000061

香川県立東山魁夷せとうち美術館

香川県立 東山魁夷せとうち美術館は、坂出市にある美術館です。

kaii_art.jpg

日本画の大家、東山魁夷の作品のみを展示している個人美術館。魁夷が塗装色の提案をしたという瀬戸大橋のふもと、櫃石島が見える土地に建てられました。

小さな街にある小さな美術館であるにも関わらず、来館者は1ヶ月あたり平均約1万人!
魁夷好きにはたまらない美術館なんです。

主な展示品は、東山すみ夫人より寄贈された版画作品270点など。

大半は石版画ですが、館の高い人気を背景に長野県信濃美術館・東山魁夷館や兵庫県立美術館などから作品をたくさん借りることが出来、クオリティの高い展示を維持しています。


続きを読む "香川県立東山魁夷せとうち美術館" »

a000066

四国村ギャラリー

四国村ギャラリーは、高松市の四国村にある美術館です。

Shikokumura.jpg

屋島の南麓の斜面地にあり、美術館バルコニーからは眼下に立地を生かして造成された「水景庭園」と、遠く高松市街を望むことができます。

設計を担当したのは安藤忠雄さん。


主な展示品は、ピカソやボナール、ルノアール、ドガらフランス近現代絵画と、丸亀市出身の猪熊弦一郎の作品を中心に展示されています。

その他にも本阿弥光悦や一休宗純の書、仏像、銅鏡、古印、土器などが展示されているので、とても見応えのある美術館です。